新聞,TV,雑誌等への取材協力など

 

2024年6月現在

 

2024年2月25日

東京海洋大学海洋生命科(海洋政策文化)令和6年度一般選抜(前期)試験「小論文」

「教育展望、第68巻、第3号 (通巻740号)、48頁-53頁」に掲載された記事「地球環境問題と海洋教育」の一部が試験問題中に転載された。

 

2021年8月1日発行 
子どもと科学よみもの 2021年8・9月号 No.514, 2-6 p.
6月27日にオンライン開催された科学読物研究会6月例会における私の話題提供の概要、質疑応答、参加者の感想などをまとめた市川雅子さんの参加報告。
6月例会「海洋学研究を始めて50年-海にまつわるいろいろなお話-」(非公開)

 

2018年6月18付け しんぶん赤旗

科学面コラム 軍事と海洋研究(上) 複雑な現実ふまえ議論必要

2018年6月25日付け しんぶん赤旗

科学面コラム 軍事と海洋研究(下) 「社会からの負託」とは?

2017年11月25日に開催されたサイエンスアゴラ2017公募企画セッション「本音で語るデュアルユース~幸せになれる科学研究とは?」での私の講演内容に関心を持った中村秀生記者が、後日、私を取材して作成したコラム記事。

 

2016年4月19日付け港湾新聞

日比谷紀之 日本海洋学会長が、4月4日昼前に文部科学省において、関連学会関係者とともに小松 親次郎 初等中等教育局長に面談して、「小学校理科第4学年単元『海のやくわり』新設の提案を手渡し、同日13時から文部科学記者会・記者会見室において、共同提案の内容について記者発表をした場に同席した。港湾新聞の他に、4月4日付けの教育新聞ウェブサイト、4月6日付け水産経済新聞紙面でも報道された。

 

週刊朝日2013年10月4日増大号(9月23日発売)

日本海洋学会教育問題研究会MLで研究会メンバーから伝えられた記者の「福島原発事故による海洋汚染についての情報提供依頼」に対応して述べた個人的な考えが、『汚染水の湾外流出は「周知の事実」 止まらぬ太平洋汚染の“意外”な実態』と題する記事で紹介された。

 

「POCO21」2012年1月号

パルシステム生活協同組合連合会が発行する「POCO21」2012年1月号(第115号,2011年12月10日発行) で、福島原発事故による海洋汚染について11月初めに受けたインタビューの記事が掲載される。

 

2008年4月21日18時25分過ぎ

NHKニュース「首都圏ネットワーク」/NHK総合で「黒潮海流の変化による生態系への影響」について解説。

 

2008年5月2日14時05分から55分内

NHK総合TV「お元気ですか日本列島」で再放送。

 

2004年3月2日18時25分~28分 鹿児島読売テレビKYTニュースプラス1,県内ニュース,で「副振動」についてコメント

 

Blue Earth 2003年11/12月号

兼業先(当時)である海洋科学技術センターが一般向けに発行している「海と地球の情報誌Blue Earth」でインタビュー記事掲載

 

2003年10月7日18時37分頃~45分頃

NHK鹿児島放送局のTV番組「さきどり情報かごしま」の「アクト鹿児島」コーナーに出演

 

2003年10月4日付け沖縄タイムズ朝刊31面記事

「不明フェリー石垣沖漂流」での漂流経路についてのコメント

 

2003年7月30日付け沖縄タイムズ他3誌 

兼業先(当時)である海洋科学技術センターのプレスリリース「沖縄は二つの海流に挟まれていた-沖縄南東海域における長期係留観測によって確認-」の報道 日本工業新聞

 

2003年2月20日付け南日本新聞 

「タラソ新世紀 海の恵み」での,深層水利用計画についてのコメント

 

2001年3月9日付け西日本新聞 社会面 

「30年続いた錦江湾水質調査 補助金削減で中止 漁民ら猛反発」でのコメント

 

2000年1月6日付け南日本新聞 

「鹿児島人紀行」

 

1999年7月14日付け毎日新聞 記事

「10年かけ 瓶の中の手紙 海を渡る」でのコメント